メシマコブの治療効果|免疫療法として注目を集めるキノコ

ガンの治療に有効なキノコ

サプリメント

希少価値の高さ

メシマコブとは、日本を含むアジアの一部の地域で自生しているキノコの一種です。地面から生えるのではなく、桑などの樹木の幹から、コブが膨らむような状態で生えてくる点が特徴です。メシマコブが生えると、その樹木は栄養分を吸われることで、枯れやすくなります。つまりメシマコブは、それだけ多く栄養分を吸収するキノコということです。そのため昨今では、その栄養価の高さから注目度が高まり、健康食品の原料として使われるようになっています。ただし、ハウス栽培が困難な上に、自然界で十分な大きさに育つまでには、10年以上という長い年月が必要となります。そのためメシマコブやそれを加工して作った健康食品は、希少価値の高さからも話題となっています。

免疫細胞の働きを活発に

メシマコブは、栄養価の高さだけでなく、免疫力を高める効果があることからも評価されています。具体的にはメシマコブを食べたり、その健康食品を利用したりすると、NK細胞などの免疫細胞の働きが活発になるのです。免疫細胞は、体内に入ってきたウイルスや細菌などを撃退する役割を担っています。さらに、体内で誕生したがん細胞も、免疫細胞によって撃退されます。したがってその働きが活発になれば、感染症やがんの発症が防がれやすくなるのです。また、進行しているがんに対しても、メシマコブは効力を発揮します。具体的には、摂取することでがん細胞の増殖の勢いが衰えることになるのです。がんの治療後に摂取すれば、再発も防がれやすくなるため、メシマコブは医療現場でも注目されています。